お米の贈り物

つや姫に産地の違いはあるのか?

新米の季節になりました。なんのお米を購入しようか迷う反面、同じブランドでもお手頃な産地とメインの産地のお米をどちらを購入しようか迷っている人もいると思います。

産地の違いによって、味に変化があるのか?

それについて今回はお話したいと思います。

結論から言えば、味に差はあります。

お米の味は、その地の日照時間や気温、湿度、水などに影響を受けます。

土壌ももちろん影響がありますが、土壌に関しては、その土地の土壌を使うのではなく、自分たちで散布をしたり、調整を行なったりすることができるものではありますので、除外します。

例えば、山形県の場合は、つや姫の生産は、高原では生産することができません。

そのため、雪若丸が生まれたわけですが、各品種には最適な日照、気温、湿度の条件があります。

そして、肥料と一緒に水で育つわけですから、当然水の品質も食味に影響してくることになります。

水の品質が高いと、それだけで生産地としてブランディング化されます。実際、食味に強く影響しています。

また、つや姫は、そもそも山形県のブランド米として開発されたものですので、山形県でもっとも美味しくなるように作られています。

気候的要因に追加して、山形県のつや姫は、特別栽培での生産を義務づけられていますので、減農薬、減化学肥料の制限の元生産されていることになります。尚、島根つや姫と大分つや姫も同様の水準の基準を設けており、パッケージで特別栽培を実施していることになります。

つや姫は産地よりも生産者の方が重要

気候条件や水質などにも影響はありますが、それ以上に影響を与えるのは、各生産者の生産方法です。同じ生産地でも虫食い被害で田んぼを潰す人もいれば、農薬などをほとんど使わずに上手に米を生産する人がいます。

コーヒーの世界でも、生産方法にこだわり個別に生きていこうと考えている生産農園のコーヒーは、他のコーヒーとクラスが分けられており、スペシャルティコーヒーと呼ばれています。

お米には、残念ながらそのようなクラスわけがありませんが、さらなるブランド化のために、プレミアムつや姫と呼ばれる規格をそれぞれの団体が設定しています。

詳しくは、プレミアムつや姫って何?を参考にしてください。

山形県で生産されたお米でも、達人が生産したお米であれば、他の産地のお米には食味で負けてしまいます。これも実は当たり前のことです。

そのため、もし、産地の違いで美味しさに違いがあるのか気になって購入できない人は、産地よりも先にトレーサビリティー(生産者が明示されていること)の有無を先にみてください。

 





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