川西ダリヤ園とは?魅力と併せて行きたい観光スポットは

ダリアの花は、豊富な色や大きさの品種を持つ花で、路地栽培では、秋頃が主に出荷のピークであり、現在ではハウス栽培が行われていることや産地が長野県や福岡県に拡大したことで、年間を通してお目にかかることはできます。

置賜地方の川西町は、古くからダリアの里と呼ばれており、ダリアの生産もさかんな地域でもあります。そして、秋ごろになると、色とりどりのダリアを楽しむことができる川西ダリヤ園のシーズンに突入します。

川西ダリヤ園とは?

川西ダリア園の歴史は古く、昭和35年に遡ります。ダリアではなく、ダリヤなのは、明治から大正に活用されていた呼び名を採用したためです。

日本最古のダリア園であり、現在は、秋田県、東京都、埼玉県、長野県、滋賀県にもあります。

川西ダリヤ園の見頃の時期はいつ?

川西ダリヤ園には4ヘクタールに650種、約100,000本のダリアが8月から11月初旬にかけてみることができます。11月初旬なのは、霜がふるからです。そのため、その年の天候によって、最終的にみることができる期間は異なりますが、9月中旬頃が最もおすすめのシーズンです。それ以降になっていくと、だんだんダリアが萎れてしまいます。

特に休日では、近隣の店舗のケータリングカーも訪れているため、家族連れで見に行くのであれば、週末がおすすめです。

ダリアはどんな花?

ダリアの原産地はメキシコ〜中央アメリカであり、キク科の花です。現在では、品種改良が積極的に行われており、大きな花から小ぶりの花、色合いも白、ピンク、オレンジ、グラデーションのかかったものまで存在します。

作付は球根から行われ、球根の掘り出し〜保存をしっかり行えば何年も楽しむことができます。

川西で生まれたダリアには、赤い彗星、花舞妓、和がすり、令和の輝があります。

川西ダリヤ園と併せて行きたい観光スポット

川西ダリヤ園に訪れた時に併せて行きたい観光スポットを紹介します。

1.浴浴センターまどか

浴浴センターまどかは、川西ダリヤ園のすぐ近くにあるお食事もできる入浴施設です。

よくよくセンターまどか

景色の良い風景を見ながら、温泉に浸かることができます。

大人400円、子供200円で入浴することができるため、地元にも愛されています。

また、浴浴センターまどかは、レストランのお食事が美味しいでも有名です。シーズン中は、レストランは非常に混み合います。

【入浴施設】

AM7:00~PM9:00(最終受付PM8:30)
サウナはPM1:00~PM8:00

【レストラン】

11:30~14:30(ラストオーダー14:00)
※都合により変更する可能性あり。

2.道の駅 いいで めざみの里

川西ダリヤ園から車で10分(6.2km)の距離にあるのが道の駅いいで「めざみの里」です。

めざみの里では、周辺地域の農産物、加工品、土産物を購入することができる他に、レストランやファストフードがあります。川西ダリヤ園のシーズンは秋の季節ということで、山形県名物の芋煮が美味しい時期でもあります。

イベントも通年を通して行われており、秋の季節には、めざみ祭・収穫祭で賑わっており、多くの露店が出店しています。

【詳細】

住所:〒999-0606 山形県西置賜郡飯豊町大字松原1898

【営業時間】

おみやげ、青果コーナー9:30-17:30 【4月-11月】 9:00-18:00
ファーストフードコーナー10:00-17:00 【4月-10月】9:00-18:00 【11月】9:00-17:00
レストランコーナー10:00-17:00 (L.O.16:30) 【4月-11月】10:00-18:00 (L.O.17:30)

3.かわにし森のマルシェ

かわにし森のマルシェは、レストランを備えた地域の農産物の直売所でしたが、年間を通して安定して農産物を供給できない関係もあり、工芸品、地元の企業で生産された製品、そして、地域とは全く関係ありませんが、珍しい食品まで取り扱いがあります。

山形県のソウルフードでもおもちを楽しむことができるおもち御膳があります。
じんだん(ずんだ)、あんこ、くるみ、大根おろし、納豆、お雑煮の6種類を食べ比べることができます。

【詳細】

住所:〒999-0122 山形県東置賜郡川西町中小松2534

【営業時間】

午前9時30分~午後6時